トピック一覧
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最近思い始めたこと
私は小さい頃から獣医になりたかったんだけど、結局断念してしまい、気付けばここの学校にはいっていました。でも実習で病院に行って患者さんと接していくなかで、この道の深さを知りました。その時に看護職につきたいな、と思ったんですね。だから最初の動機は不純です・・・。 1999/12/24(Fri)
力になれそうだから
私はずっと母と二人で暮らしていて、父が嫌いでした。父が亡くなった時も最後まで会うことはありませんでした。なにかをさけんだような顔にも実感がありませんでした。それからしばらくして高二の時に私は入院する事になって、向かいの部屋のおじいさんが肺炎でなくなった時、おじいさんは夜中ずっと人の名前みたいなことを叫んでいました。その時私は初めて父がどんな事を叫んでいたか分かった気がしました。急に後悔したのをおぼえています。そういう事があって母には最後まで力になれれば、というのがこの道を選んだ理由です。 2000/01/25(Tue)
担任の一言
高3のとき、進路が全然決まってない私に「あなた看護師なりなさい。」って担任が言った。それでに一番近い准看護学校に。本当に看護師を目指したのは初の実習の初めての受け持ち患者さんの一言。高齢で老衰している男性のひげをそったとき、弱々しい声で「ありがとう。」って言われたのがきっかけ。そして今は正看護師目指して学校に通っている。 2000/02/01(Tue)
看護士になった訳
…。
中学3年の夏。進路相談(三者面談)の日。「おねえさんは看護師サンを目指してるそうだな。君の成績なら〇〇高校の衛生看護科なら推薦入学もできるし、やってみるか?」と話を勧められたのがキッカケ。 そして今は外科病棟の看護師。いろんな事を犠牲にしてきたけど、後悔はしていない。過去があるから今があるから。人間としていろんな人に接することができるから。毎日が新鮮。 …でも最近少しこの世界から逃げ出したいと考えている自分がここにいる。よくわからないけど。白衣に着替えるとため息がでる。 ハル
2000/02/15(Tue)
急な進路変更
あたしが看護の道をめざしたのは受験シーズンラストの1月でした。急におじいちゃんが死んじゃって、そのときにたすけてあげれなかった自分にすごいくやしさ感じちゃって。それまで文系だったし、教育学部めざしてたから、猛勉強しましたよ。でもあんなにおもいつきみたいなやり方でこの道きめたけど今はすごく看護が大好き。 まさかり
2000/02/24(Thu)
支えられる看護者に…
小学校の頃に母が入院したのが、本当に最初のきっかけだと思う。でもその頃は、医療ってすごいなって思っただけだった。まさか自分がやるとは思わず、特別な人がなる、特別な職業だと思っていた。しかし時は流れ高校の頃に、父と母が二人とも精神的な病いと診断され、そして自分は自分の無力さを痛感することになった。そこで初めて医療の道を志すことに決めた。 看護者は、医師よりもずっと患者さん(←この言葉は嫌い)のことを一番に考えた仕事ができる(←というイメージだった)と思って選んだ。まぁ、医師になれる程、家にお金がなかったしねぇ… とし×2
2000/04/22(Sat)
理由
私は中学校の時、おばあちゃんに勧められて高校の衛生看護科へ進学し准看の資格を取り、今国立療養所付属の看護学校へ正看になるため通っています!入学したばかりで不安でいっぱいです… きのり
2000/04/28(Fri)
きっかけ?
私は26才まで旅行関係の仕事をしていました。姉が看護師だったので医療というのはなんだか身近に感じていました。仕事を辞めてブラブラしていた私に看護学校の受験をしつこい程進めた母に負けたのがきっかけかな?あっというまに、2年生になってしまいました。働きながらの勉強は考えていた以上につらくて大変だけど、この道に進んで良かったと思います来週から地獄の各論実習が始まります(ToT) 2000/05/06(Sat)
無題
私が看護師になりたいなーっと思ったのは小学校の時かな?将来の夢を聞かれて、もともと人の役に立つ仕事をしたいと思ってたから何となく答えたのが看護師さんだった。でも小五の時おじいちゃんが入院して、おばあちゃんの看護する姿を見てたらいつのまにか看護師がちゃんとした将来の夢になってた。高校の時にはまた変化があって、薬剤師とか、先生とか、コンピュータープログラマーとか、品種改良とか、物理学者とかに興味がいって、ほんとにいろんな学部に変えてたけど最後には看護にしたんだよねー。迷いながらもやっぱり看護がよかったってことかな? やまろん
2000/05/09(Tue)
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