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血が苦手でも大丈夫ですか?

2001/12/05(Wed)

 「血を見ると気持ち悪くなってしまうのですが、それでも看護の仕事はできますか?」という質問を受けることがありますが…答えは微妙です。

 看護も医療の一端を担う仕事な訳ですから、血を見るなんて日常茶飯事…採血することもありますし、患者さんが吐血することもあるでしょう。術後の患者さんで、カテーテル(管)に血性の液体を見ることもあるでしょう。だから、全く血を見ずに看護の仕事をするなんて不可能と言えます。

 私は特に血が苦手ということもなく、自分が採血されるときも、針を刺す瞬間から抜くまでの一部始終を眺めていたい(何をされているのか分からない方がよっぽど気持ち悪い)タイプなのですが、それでも看護に携わっていると「気持ち悪くなる」ことがあります。

 例えば、麻酔のために背中へ金属の棒を押し入れ、グリグリと動かしているところを見たときに気持ち悪くなってしまいました。また、手術見学のとき、電気メスで開腹していたのですが、初めて人間の肉が焼けた臭いを嗅いで、「うぅ…」となりました。

 血が苦手ではない私でさえ、気持ち悪くなったりします。中には、手術見学のときに倒れる人もいますし、手術のビデオを見ただけで「キャー、キャー」と騒ぐ人たちもいます。でも、だからと言って看護の仕事ができないかと言えば、そうではありません。「慣れる」ということがありますし、労働場所によってはそれほど凄いもの(?)を見ずに済むでしょうし。

 少しでも血を見ると倒れてしまう…なんて重症の人は考え直した方が良いかもしれませんが、たいていは何とかなるのではないでしょうか? 弱点ではあるかもしれませんが、入院施設がないような小規模な医院に勤めるとか、内科系病棟に勤めるとか、対策を立てれば何とかなる…かも? 保証はできませんけど。

トシ


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