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不純な動機かもしれませんが…

2001/12/06(Thu)

 私は看護には珍しい男ということで、「男なのに、どうして看護に進もうと思ったの?」なんてことをよく聞かれます。就職試験の面接ですらこの質問をされました。確かに、どうして看護なんて苦しい世界に自ら望んで入っていこうと思ったのか?…私も他の看護学生に質問してみたい気もします。

 私が看護師になりたいと思った動機は、「看護学生の心情」の方で詳しく紹介していますが、簡単に言えば、自分が看護師のお世話になり、その素晴らしい仕事を知った…これが動機です。

 他の看護学生にも同じ質問をしてみると、いろいろな答えが返っておもしろいです。例えば、代表的なものを簡単にまとめると…
  • 自分の患者体験から看護に興味を持ったから
  • 身近な人の病気・怪我をきっかけに医療に興味を持ったから
  • 身近な人が苦しんでいる姿を見守ることしかできなかった悔しさから
  • 人の役に立てる職業に就きたくて
  • 医者になれなかったので看護で妥協した(←挫折する人が多い)
  • 子どもの頃からの憧れで
  • 母親が看護師だったから
  • 何となく…
などなど。

 明確な動機がある人もいれば、ただ何となく…という人もいます。中には、どちらかと言えば不純な動機で看護に進む人もいます。でも、みんな同じ看護学生、看護師のたまごです。看護の勉強や実習を通して、気持ちが変わってくる人もいます。ただ何となく来た人も、医師の代わりとして看護を選んだ人も、卒業する頃には看護色に染まっていることでしょう(そうでない人は途中で辞めてしまいます)。

 看護に興味を持った動機なんてものは、どうでも良いのです。大切なのは、あなたが今、“看護に興味を持っている”ということです。「自分の動機は不純かもしれない…」などとは考えず、自分の意思を大切にして下さい。

 最後に…このホームページをきっかけにして看護に興味を持ち、歩み始める人がいたなら、嬉しく思います。

【関連リンク】
看護学生の心情
看護への道

トシ


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