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“生”の質

2000/03/23(Thu)

 私は、あまり長生きしたいとは思わない。確かに死は怖い…怖いが、私は死なないと思い込んでいる。不死身だと勘違いしている訳ではなく、まだ若くて健康だから死を身近に感じることができないのである。だからこそ余計に怖いとも言えるかもしれない。

 以前、ドナーカードに記入して持ち歩こうとしたのだが、結局できなかった。記入するのが怖くて仕方ないのだ。自分の死を予告するようで、死を身近に感じてしまって…。私がドナーカードを持ち歩くことで助かる人がいるかもしれない。それは素晴らしいことだけど、そのとき私は死んでいる。私にはできない…自分の死を想像することも拒否してしまうくらいに死が怖いのだ。

 それでも私は長生きしたいとは思わない。つまり、私は生そのものよりもQOL(生活の質)を重視するということである。いくら時間(生)があっても年老いてからではあまり意味がない。それより、様々な可能性を含んでいるであろう今の私に時間を費やしたい。細く長い人生より、短くとも充実した人生を送りたいのだ。人生は一度しかない。過ぎてしまったことを悔やんでもどうにもならない。今やりたいことは今しかできないかもしれない。明日やろうと思って延期していては、いつまでも果たせぬ夢で終わってしまいそうで嫌なのだ。“夢は叶えるためにある”…これが私のモットーである。

トシ


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