ホーム > コラムの部屋 > 自己分析 > 劣等感


カテゴリ一覧
なんちって哲学
社会問題
時事ネタ
自己分析
“生”の質
気づくこと
劣等感
未 来
その他


最近のコメント
(2)
私の劣等感 (3)
劣等感

2001/05/28(Mon)

 劣等感というものを持たない人はいないと思います。私にもたくさんの劣等感がありました…そして、そのいくつかは未だに劣等感であり続けています。でも、克服できたことも数多い気がします。

 例えば、小学生時代の私にとって、水泳が最大の敵でした。そう…私は泳げなかったのです。自分では頑張っているつもりでも、なかなか前に進めない…身長の低い私はプールの底に足が届かない…やせ細った私は、紫色の唇をして震えてしまう…。でも、今ではスキューバ・ダイビングのライセンスを持っています。もちろん器材なしでも普通には泳げます。

 例えば、高校生時代の私はカラオケに行くと「みんなの前で歌うのは…ちょっと恥ずかしいかもね。」などと言われていました。そう…私は音痴だったのです。自分でも下手なのは分かっていました。リズムがとれないし、音はよく分からないし…。でも、それが悔しかったために歌い方などを工夫して、今では「うまいね。」と言ってもらえるようになりました。

 例えば、大学に入った頃の私は、両親なしで生活する自信がありませんでした。友達と旅行に行った経験すらほとんどなく、何をするにも親を頼ってばかりいました。でも、大学に入ってから2回のホームステイを経験しましたし、親なしでも何とか生活していく自信が持てるようになりました。

 もちろん、なかなか改善できないことも数多くありますが、私は確実に成長しています。もしかしたら他の人よりも成長が遅いかもしれません。自分では成長したつもりでも、まだまだ未熟なのかもしれません。でも、私は私なりに成長していけば良いと考えています。できない自分を責めるのではなく、「ちょっと思い浮かべるだけでも、私はこんなに成長してきているじゃないか!」と、できた自分を称え励まして、私は前へ前へと進んでいきます。今の自分に足りないものは、これから補えば良いのです。補うことができないものなら、他を伸ばしてカバーすれば良いのです。

トシ


劣等感 に対するコメント 】

名 前
MAIL
URL
削除キー (コメント削除時に必要)
タイトル
コメント




前頁]  [コラムの部屋]  [次頁