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素敵な仲間

 今回の実習では、一緒に実習したメンバーととても仲良くなることができました。1グループ(自分を含めて)5人しかいませんでしたから、すぐに顔見知りになることができたという感じで、4週間続く実習を通して、互いの繋がりはますます強くなっていきました。

 私は性格上、あまり積極的に話をする人間ではありませんでしたし、看護では少数派の男ということで、大人しく目立たない存在でした。しかし、今回の実習からイメージが大きく変わりました。メンバーの口からは、

「こんなにおもしろい人だとは思わなかった」
「どうして今まで隠してたの? そのキャラなら人気者になれるのに」
「よくしゃべるなぁーって思ってたよ(笑)」
などなど。

 実習中、ストレス発散のために学生の控え室(教育スペースと呼ばれ、病棟の外にある部屋)で愚痴を言い捲っていたので、このようなキャラに変貌したようです(汗)。でも、途中からは、愚痴を言うためというより、単純に友達とのトークを楽しむためにしゃべり続けていたのですけど。このときは、この教育スペースでのトークが楽しくて仕方ないという感じでした。

 そのようにして、楽しくトークすること4週間…いつの間にか実習メンバー全員と仲良くなっていて、みんな互いに「ずっとこのメンバーで実習していけたら良いのにね」と話したりしていました。苦しい実習を乗り越えていくには、互いに支え合うことができる仲間が必要不可欠ですから。

 今回の実習が終わりを迎えると、メンバーのうち二人とは完全に別々の実習スケジュールになってしまい、この先、一緒に実習することはありませんでした。せっかく仲良くなったのに、このままお別れは寂しい…ということで、「打ち上げ」と称して病棟実習が終わったその日に、みんなでもんじゃ焼きを食べに行ったり、後からまた集まって焼肉を食べに行ったりしました。楽しかったですね。

 素敵な仲間と一緒に実習ができて、私は幸せでした。



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