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才 能

2001/08/28(Tue)

 私は才能というものを信じている。成功の秘訣は、「1%のインスピレーションと99%のパースピレーション」、つまり「1%のひらめきと99%の努力」…なんて言われたりしている(エジソンの真意は違うらしい)が、私はそうは思わない。“努力”というものは、あくまで才能を補い強めるものに過ぎないと思う。だから、才能がないものがいくら努力してみても、さほどは伸びない。才能があるものが努力すれば、それなりの結果を残すことができる…そう考えている。

 努力…素敵な言葉に聞こえるが、努力なんて簡単にできるものではない。誰かに強制されてする、もしくは嫌々ながら仕方なくする…そんな感じである。努力とは苦しいのに我慢して頑張ること…だから、人は努力を美徳と考えるのであろう。

 しかし、本当の努力とは気付かないところで行われているものだと思う。ここで、さきほどの才能の話と繋がるのだが、あることを「好き」だと思えるのは、そのことに対する才能がかなりあるということである。なぜなら、努力を楽しむことができるから。他人から見たら凄い努力をしているように見えても、当人には努力をしている自覚もなく、ただ好きなことに熱中しているだけなのである。

 また、もうひとつの才能の定義として、私は「イメージする能力」というのを挙げたい。つまり、成功した自分の姿を想像できない者に成功は掴めないと思うのである。成功した自分をイメージできるということは、どうすれば良いのかという目標がはっきりしているということである。目標もはっきりしないままに我武者羅に努力したところで、大した成果にはならないのである。

トシ


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