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実習を通して

 母性看護実習…ということで、男である自分はやりにくいだろうなと思っていたのですが、意外に普通でした。もともと看護という女性ばかりの環境にいて慣れてしまったのか、二人ペアで行動するなどの配慮(?)があったから良かったのか、その理由は定かではありませんけど。

 私はこの実習を通して、“良き父親になる方法”を学んだように思います。看護とは関係のないところですが…赤ちゃんの抱き方や沐浴、授乳などといった技術を習い、自分の子どもが生まれたら、きっと役に立つだろうと思えることが多くありました。

 また、「妊婦さんや褥婦さんは病人ではない」というようなイメージを抱いていましたが、この実習を通して、かなりイメージが変わりました。出産の前にも後にも、さまざまな悩みや葛藤、身体症状などがあり、ケアが必要なのだということを痛感しました。もし自分が結婚して、奥さんとなる人が妊娠・出産を迎えたなら、しっかり支えてあげなければ…なんてことも思ってみました。

 それから、今回の実習では貴重な経験をたくさんしました。出産を見学させてもらったり、胎盤を触らせてもらったり、内診を見学させてもらったり…普通、男である看護士が産科に配属されることは考えられないので、これらの経験をできるのは、学生時代の実習だけと言えるでしょう。実習に協力して頂いた妊婦さんたちには、少し申し訳ない気もするのですが、貴重な経験をさせてもらい、感謝しています。



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