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同時多発テロ

2001/09/15(Sat)

 最近、ニュースと言えばアメリカ同時多発テロ事件ばかりである。民間旅客機を利用したテロ、敵ながら見事である…などと誉めたら怒られてしまうかもしれないが…とにかく歴史に残る大事件である。

 報復攻撃をするか否かについて議論が起きているようだが、私は報復攻撃に賛成である。死刑反対派の私であるが、刑罰というものは絶対に必要だと考えている。身近なところでは、学校から体罰をなくそうとする人は馬鹿としか思えない。世の中、謝って済む問題と済まない問題があるのである。

 今回ほどのテロを放置すれば、もしくは平和的に話し合いで解決させるならば、気軽にテロ活動のできる時代が誕生するであろう。『テロをすれば、恐ろしい報復が待っている』という絶対の法則が必要である。一度でも甘やかすと、そこに境界線が敷かれてしまい、「これくらいのテロならしても良い」という暗黙の法則が生じてしまう。決して甘やかしてはいけないのである。

 ただし、報復攻撃をする前には徹底的な調査が必要であり、テロに関与していない人間を巻き込まないように努力する必要がある。「努力」という少しいい加減な表現をしたが、残念ながら他の人を全く巻き込まないなんて不可能である。しかし、テロは被害を受けた人だけの問題ではなく、全世界的な問題であるので、みんなで解決していく必要がある訳で、自分だけは何も影響なく生きていきたい…というのは、少し自分勝手である。…と、話が逸れたが、ひとまず「確たる証拠がないのに攻撃すれば、それはテロと同じである」ということを誰かさんも言っていた。正論であろう。

 話は変わるが、ニュースを見ていて気になることを一つ…アメリカは「テロに屈しない」ということを言い過ぎではないだろうか? まるで負け犬の遠吠えのよう…ボコボコに殴られた後に「痛くも痒くもない」と強がっているのと同じである。テロになめられるのが恐いから「テロには屈しない」と叫んでいる訳で、それはつまり「テロが恐い」と叫んでいるのと同じである。どうせなら「蚊に血を吸われて少し痒いけど、叩いちゃえば良いよね?」くらいの発言をしたらどうだろう?

トシ


同時多発テロ に対するコメント 】

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