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メール機能

 i-modeでは、一般のE-Mailを送受信することができる。公式ページによると、FOMAで最大全角5000文字を送受信でき、movaでは送信が最大全角250文字まで、受信が最大全角2000文字までとされている。ただし、movaについては、初期設定では250文字までしか受信できず、それ以上に長いメールはいくつかのメールに分割されて送信されてくる仕組みとなっている。

 i-mode対応ページを作成する際、問い合わせに対応するため、もしくは登録確認などのためにメールを利用することがあるが、movaの初期設定で利用しているユーザーがいることも考えると、字数が全角250文字以内に収まるようにした方が無難である。

 ある程度の添付ファイルにも対応しており、写真や動画ファイル、またはWordやExcelなどのファイルが添付できる。

 i-modeからはショートメールの送受信もできるが、その送信には通話料が、受信には約0.9円が課金される。ショートメールは月額使用料のかかる有料サービスであり、わずか50文字までしか送信できないため、これを常用しているユーザーはいないことが推測される。

 サービス開始当初のメールアドレスは、(電話番号)@docomo.ne.jpであったが、迷惑メール対策により現在は(任意の文字列)@docomo.ne.jpに変更されている。

 メールアドレスのアカウント(@以前)に登録できるのは、半角英数で3-30字であり、先頭は英字でなければならないというルールがある。これらを満たさないアカウントは存在しえないので、架空メールアドレスの判断に利用できる。公式ページには「一部のプロバイダとメールを送受信できない場合がある」と注意書きされているが、ピリオド「.」を連続で使用することができ、アカウントの最後尾にもピリオド「.」を使用できる。これは一般的には禁止される使い方である。

 絵文字は、基本絵文字と拡張絵文字に分けられるが、基本絵文字はサービス開始当初から変わっていない。拡張絵文字は途中から追加された76種類の絵文字であるが、現時点で拡張絵文字に対応していない端末が残っているとは考えにくい。他社の携帯電話やYahoo!メールとも送受信できる。

 迷惑メール防止策として、「ドメイン指定拒否」や「URL付きメール拒否設定」などが設定できる。これらを設定しているユーザーに対して、ウェブページやパソコンなどからメールを送っても届かない可能性があり、コンテンツ利用前に設定を解除するよう促す必要がある。



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