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実習を通して

 私は中学生の頃にも家庭科の授業で保育園を訪れたことがありました。そのときは、子どもたちのテンションに付いて行けず、オドオドするばかりでした。今回こそは頑張って子どもたちのテンションに付いて行こうと思ったのですが…

 やはり無理でした。彼らの高いテンションと意味不明な言動に戸惑うだけの日々だったように思います。子どもたちにすれば、私は「先生」なのでしょうけど、それらしいことは何もできませんでした。遊んで欲しそうに寄ってくる子どもたち…どうすれば良いのか分からず、戸惑っていると、つまらなそうな顔で去って行ってしまいます。何だか寂しくもあり、申し訳なくもあり…複雑な気持ちになりました。

 それから、私は裁縫などできないので、名札は母親に作ってもらいました。白生地に黒色のフェルトで名前をつけただけの、何の飾り気もない名札…。そして、私は、エプロンなんてものは持っていないので、一人だけエプロンなしで…普通のトレーナーに直接、飾り気のない名札を縫い付けて実習に臨みました。はっきり言って格好悪いです。人から「トレーナーに縫い付けたの?」なんて言われて恥ずかしかったです。

 何だか他の実習とは違う意味で辛くて、正直「早く終わって欲しい」とばかり考えていた実習になりました。



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