ホーム > 実習奮闘記 > 基礎看護実習 > 基礎看護実習B


カテゴリ一覧
基礎看護実習
学内実習
基礎看護実習A
看護診断実習A
基礎看護実習B
看護診断実習B
課題と対策
訪問看護実習
慢性看護実習
母性看護実習
保育園実習
急性看護実習
保健所実習
小児看護実習
精神看護実習

基礎看護実習B

 「基礎看護実習B」は、主に看護技術を学ぶ実習で、3年次前期に毎週1回だけ実施されました。普通、看護実習と言うと患者さんを受け持つものだと思うのですが、今回の実習は違っていて、一人の看護師さんに対して一人の学生がつく…というスタイルでした。

 実習中、看護師に付いてケアを見学したり、実際に実践したりします。今までは学生同士でしか看護介入を実践したことがなかったので、初めて患者さんに介入するということが物凄く恐くて不安で、「もし医療事故なんて起こしたら…」と逃げ出したくてたまらない気持ちでした。実習が始まる前、更衣室で友達と「どうしよう、どうしよう」と騒いでいたのをよく覚えています。

 実際に実習に臨んでみると…難しいことは見学のみで、洗髪や清拭、足浴などの患者さんにとって危険の少ないケアのみ実践させてもらえました。それでも技術に自信のない私には恐くて恐くて…洗髪のとき、患者さんから「もっとゴシゴシやってくれて良いよ」と何度も言われたのが、私の怯えぶりをよく表れていると言うか何と言うか…(汗)。

 でも、担当してくれた看護師さんはみんな良い人ばかりで、噂に聞いていた「怒られる」とか「苛められる」とかいうことはなく、「分からないことはこれから学べばと良い」という感じで、ちゃんと教えてくれました。他の看護学校の人に聞くと、今でも恐い看護師さんが大勢いるらしく、私はこのとき初めて、今の大学に入って良かったと思うのでした(笑)。



前頁]  [実習奮闘記]  [次頁



- Mobile Frontier v2.1 -