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看護診断実習B

 「看護診断実習B」は、初めて本格的に看護過程を展開させていく実習で、3年次後期に2週間ほど実施されました。看護過程というのは、看護ケアの提供を計画する一連のシステムのことで、基本的には情報収集、看護診断、計画、実施、評価の5段階のステップに分けられます。分かりやすく言えば、患者さんを受け持ち、問題を見つけ出し、それを改善させるための計画を立て、実施、評価していくということです。

 私はこの実習が実施されている間、体調不良で入院していたため、他の学生とは違うスケジュールで一人で実習しました。そのため、教官がよく関わってくれて、たくさんのことを教わることができて良かったと思いますが、他の学生よりも遅れているという焦りに苦しめられた実習でもありました。また、実習時間は朝8時から夕方5時までということで、通学に1時間を要する私は5時半に起きなければならなくて…体力的にもかなりきつかったです。

 実習中、私は老年科で、脳卒中後の障害(左半身麻痺など)がある男性の患者さんを受け持たせてもらいました。一緒に歩行練習をしたり、リハビリ室へ車椅子で護送したり、ベッドサイドでお話したり…初めて患者さんを受け持って実習するにしては、なかなか順調に信頼関係を築けたと思います。

 看護過程についても、教官がいろいろと教えてくれたということもありますが、順調に進めることができました。カンファレンス(話し合い)は、他の学生がいないために私と大学の教官と病棟主任の3人で…ということになってしまい、戸惑ってしまいましたが、おかげで詳しく説明してもらえたりして、看護過程の導入となる実習にしては、十分過ぎるほどの学びがありました。

 実習終了後、「看護診断学実習Bによって明らかになったわたしの課題とその対策」というテーマのレポートが課されました。自分の手元にもレポートが残っていたので、次ページで紹介したいと思います。



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